洞窟の中はまるで滝?「水濂洞」


日本から数時間で行くことができる台湾は、実は絶景スポットの宝庫だとご存知でしたか?台湾旅行の際にはぜひ訪れたい絶景スポットをご紹介します。夜市やグルメの旅もいいけれど、一味違う自然み溢れる台湾の魅力を発見できるはずです。

水濂洞(シュイリエンドン)とはどんなところ?

台湾随一の絶景スポットと言われる太魯閤(タイルーグゥ)国立公園の中にある水濂洞は、滝のカーテンが幻想的な秘境です。水濂洞は片道約2㎞の白楊歩道の終点、大迫力の白楊瀑布近くの洞窟の中にあります。暗い洞窟の中を進んでいくと、滝のように大量の水が流れ落ち、岩の間から差し込む陽光が加わって神秘的な姿を見せていることに驚きます。その姿はまさに大自然の作りだす芸術品。トンネルの中は岩が比較的もろく、亀裂が入りやすいので、地表を流れる水が岩の亀裂を侵食して水路になったのです。トンネルの中には脇に歩ける場所があるので安心です。奥に行くにつれ落ちてくる水の量が増えきて、まるで滝の中を歩いているような錯覚に陥ります。

水濂洞へのアクセス方法は?

台北駅から新幹線(高鐵)で台中駅まで行きます。高鐵の切符は窓口でも買えますが、日本からでもネットで購入できます。台中駅からは梨山行きの豊原客運バスに乗り、梨山バス停で下車します。または花蓮客運バスに乗り、太魯閣バス停下車です。白楊歩道を歩いてトンネルまでは1時間半くらいかかります。トンネル内は暗く、かなり濡れるので、レインコート、懐中電灯、歩きやすいサンダルや雨靴などがあると良いでしょう。タオルも忘れずに持参しましょう。天候や道路の状態次第で洞窟に向かう道は閉鎖されてしまうので、せっかく行っても洞窟まで入れないこともあります。事前に公式サイトを見て道路情報を確認しておくことをおすすめします。工事や土砂崩れ、落石などで入れない場所もあるので、気をつけて行動しましょう。不安のある方は、ツアーに申し込んでいくと良いでしょう。

Back To Top